爆笑テレモカぐり日記 〜コールセンターより愛を込めて〜

とうとう三十路に突入した健康食品通販コミュニケーターもかぐりの毎日繰り広げられるお客との爆笑エピソード、あくの強いおばさ、あ、いや先輩方とのやりとりをつづった全て実話の物語。

先日、母親の誕生日だった。
還暦を過ぎ、もうバースディーパーティーって柄じゃないが(汗)それでもなんか「おめでとう」の一言でも言わないといかんよな・・・と考えながら帰宅。

「ただいま〜、あ、お母さん今日は・・・」
「今日は何の日か〜?誰かわかる人〜?うふふっ」

と言いながら食卓にご飯を運ぶ母。その周りで遊びに来ていた(無理やり呼び出したのか?)甥っ子たちが「おばーちゃんのたんじょうび〜」と声をそろえて言っている。
「正解〜、じゃこのご飯は何色〜?」

器に盛られたごはんは・・・赤・・・赤飯。

・・・自分で自分のために赤飯をっ・・・(涙)

三十路を過ぎても恋人も連れてこない、食事の世話もまかせっきり、な自分に少し反省した日であった。

しかもしかも、私はまだ会社を退職して自分たちで立ち上げたことを・・・言っていない・・・
ごめんよ母ちゃん!そしてお誕生日おめでとう〜!
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